業界をリードするカスタマーコミュニケーションマネジメント(CCM)プラットフォーム、Quadient Inspire なら、必要なコンプライアンス対策を履行し、正確で、パーソナライズされ、統一したオムニチャネルを顧客に提供できます。

ユーザー主導型のプロセスでコンテンツとコンプライアンスを強化
Quadient で、開発チームはビジネスユーザーが使いやすいウェブインターフェイスを通じてコンテンツを編集、承認、メンテナンスを行うのを可能にします。管理された編集環境で組織の適任者にコンテンツブロックを割り当てることで、社内のエキスパートはコンテンツを管理、追跡、承認する権限を得ます。
法務チームは契約条件をデジタルで承認、コントロールし、マーケティング責任者はブランド要素とオファーを定義し、コンプライアンス責任者はコンテンツ要件を決定します。

規制を遵守し、パーソナライズされたコミュニケーションを迅速に提供しましょう。
承認済みのコミュニケーションテンプレートをフロントスタッフに配布して日々の対応時間を短縮しましょう。担当者はコアシステムから事前入力されたデータを含んだ対応スクリプトを迅速に作成します。Quadient Inspire はそれぞれのコミュニケーションでスタッフをしっかりとガイドし、注意を払う必要のある分野だけに焦点を置くことを可能にすることで、入力ミスを削減します。
無料のホワイトペーパー :
「新たな規制の展望への対応 : オムニチャネル戦略にコンプライアンスを統合する」

規制遵守を証明しましょう。
Quadient Inspire なら、完全な監査証跡付きでドキュメントの共有、送付、承認、追跡、変更が可能です。コミュニケーションが承認プロセスを自動で通過することで、アウトバウンド通信と文書を完全にコントロールし、リスクを低減できます。

今日のコンプライアンス標準を満たすアーカイブと検索機能。
多くの組織は、文書や履歴データの保管に未だにサイロ化された旧式のアーカイブ技術を使用することを余儀なくされています。しかし、GDPR のような新しい規制の施行に伴い、こうした記録文書や履歴データを事業全体で分散して保管することはもはや可能ではなくなりました。そのため、ほとんどの企業は、カスタマーエクスペリエンスを向上しながらコンプライアンスを確保するために、リポジトリの標準化を目指しています。
大量のドキュメントやデータを形式にかかわらず自動的に収集し、1つの企業アーカイブに保存できます。複数のブラウザ、モバイルデバイスやデスクトップ環境向けの配信ソリューションや、強力な検索と高速取得機能をご利用いただけます。