クアディエントは戦略計画の次なるマイルストーンを完成させ、新たなパーセルロッカーParcel Locker Lite™の投入で荷物配送業界を変革します

 

  • Quadient は小売と配送における自社の長年の経験と近年買収した Parcel Pending の知見や経験を統合
  • Parcel Pending Lite イノベーションがあらゆる規模の店舗に宅配物自動受け取りソリューションを提供
  • 今年の夏から取り組みを開始し、今後3年間で日本国内に3,000ユニットの展開を計画

デジタルチャネルと物理チャネルの双方で顧客との意義あるつながりの実現を目指す企業を支援するリーディングカンパニー Quadient は本日、新しいコンパクトかつモジュール式のパーセルロッカーの世界的な投入を発表しました。小売・宅配業界でのパーセルロッカーを使用した配送と、自動受け取りソリューションの展開を支援し、導入を加速するように設計された製品です。  

eコマースの継続的な成長によるクリック&コレクト荷物量の急増を受け、実用的かつ軽量、設置が容易なパーセルロッカーの需要が小売や配送業者の受け取りポイントを中心に高まっています。直近の新型コロナウイルス感染症の世界的大流行に際しても安全な配達ソリューションへの注目が集まり、こうした傾向に拍車がかかっています。Quadient のパーセルロッカーソリューションは、企業が事業の継続性を確保し、スタッフの時間を最適化し、荷物管理ニーズを満たすためのツールを提供します。ただ、アジリティを高め、顧客へのサービスを向上するのが重要な一方で、小売店舗や配送業者の受け取りポイントには費用対効果に優れ、効率的な方法で荷物の配送や受け取りを管理するためのスペースやリソースが不足している場合も多いのが現実です。

新しく登場した Parcel Pending Lite ソリューションは、設置面積が少なく、荷物が少量の顧客へのパーセルロッカーソリューションの浸透を目指したものです。コンパクトなモジュール式設計と手頃なコストが特長の Parcel Pending Lite ロッカーは設置も容易で、日々限られた数の荷物を取り扱う小規模な店舗にも簡単に設置でき、大規模店舗と同様に使いやすく便利な最新の荷物受け取りサービスを提供することが可能となります。拡張性に優れた設計で、導入時には荷物の量やスペース面での制約に合わせて必要な数のボックスのみを設置し、取り扱い量の拡大に応じて構成を拡張することができます。さらに、手軽でスピーディなセットアッププロセスと低水準のメンテナンス費用で総所有コストを最適化する設計も利点です。

「主にフランスや日本の小売・配送業界の主要企業との協業を通じて当社が過去数年間に得た経験からこうした革新的なソリューションが生まれ、顧客からの費用、信頼性と保守性に対する高水準の期待に応える製品を市場に投入することができました。」 Quadient でパーセルロッカーソリューション担当最高ソリューション責任者を務める Daniel Malouf はこう説明します。「Parcel Pending Lite by Quadient は、あらゆる規模の小売店舗で荷物の自動受け取り体験を実現し、現在の宅配便配達と受け取り業界の様相を一変するソリューションです。近所の行きつけの小さな店でもこうしたサービスが受けられるようになります。」

さらに、Quadient は北米とヨーロッパのパーセルロッカーポートフォリオにおける「Parcel Pending by Quadient」ブランドの展開開始を併せて発表。これは、2019年に買収した米国とカナダで住宅、商業、小売、大手、大学向け荷物ソリューションを展開する大手企業 Parcel Pending を受けたものです。市場での認知度の高いブランドの元にパーセルロッカーポートフォリオを一元化することで、世界中で効率的かつ一貫性のある方法で革新的なラストマイルソリューションを継続的に提供していくことが可能となります。

「本日の Parcel Pending Lite ソリューション発表を始めとし、当社は成長回帰戦略での施策から生まれたシナジー効果を今後も示していく所存です。」Quadient の Geoffrey Godet 最高経営責任者はこう語ります。「同戦略においては、共通のマーケティングビジョンをもつ一つの企業として真に運営を進めること、製品ポートフォリオの開発と管理の一元化、複数地域間での製品・サービス提供内容の一貫性の向上、研究開発とサプライチェーンにおけるシナジー強化を目的に据えています。こうした施策により、Quadient は本日の市場で唯一のモジュール式インテリジェントパーセルロッカーソリューションを顧客に届けることができています。」

Parcel Pending Lite は、「PUDO Lite」ブランドでフランス、英国、米国、日本で今後数週間以内に段階的に発売される予定で、各国市場の仕様に適合し、小売業者や配送業者に固有のユニークなニーズを満たすよう、さまざまなバージョンで提供されます。

市場にイノベーションをもたらす Lite テクノロジーには日本のロジスティクス主要企業であるヤマト運輸も関心を示し、コンビニ、駅、スーパーやドラッグストアなどで自社が運営する宅配便発送・受け取りステーションへの3,000ユニットの導入をすでに決定しています。今夏にも展開を開始し、2023年までに導入を完了する予定です。

経験

経験

世界クラスのリーダーシップの豊かな歴史

専門家による支援

専門家による支援

Gartner, ForresterとAspire

専門知識

専門知識

年間80億のパーソナライズされた体験

実証済みの結果

実証済みの結果

97%の顧客満足度